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家庭料理のような映画「ル・アーヴルの靴磨き」

明けましておめでとうございます!
年が明けてあっという間に3日が過ぎましたね!!

4日からお仕事の方も多いのではないでしょうか?
私も明日から仕事始めなので、最後に映画で締めようと渋谷へ行ってきました。

当初は「ホビット思いがけない冒険」もしくは「レ・ミゼラブル」を目当てにしていたのですが、開始時間が近いものは全て満席なうえ上映時間が長く、次の回が夜遅くになるため諦めました。その代わりユーロ・スペースで「ル・アーヴルの靴磨き」を観てきました。

ル・アーヴルの靴磨き01

舞台は北フランスの港町ル・アーヴル。
(原題はこの町の名前そのまんまの「Le Havre」)

主人公は靴磨きのマルセル・マルクスというおじいさん。
物語は妻の病気の進行と、アフリカから不法侵入してきた少年の出来事の2軸で展開します。

間の抜けたおとぎ話のようで、
突っ込もうと思えばどこまでも突っ込める映画でした

最後なんて王道ハッピーエンドすぎて、バットエンディングが多い印象のあるフランス映画でこの展開はアリなのか?とかね。
テンポも独特。パイナップルと刑事の組み合わせには、思わず吹きました。

ル・アーヴルの靴磨き02

ル・アーヴルの靴磨き03

キャストの中に犬の名前が出ていたので
帰宅後公式サイトで確認したら、監督の愛犬で役者犬5代目だそう。
犬好きにとっては他作品も観たくなりますネ~

フランスの抱える移民問題をさりげなく描きながらも
全体的にはほんわかいい気分になれる素朴な映画でした♫


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